伊勢丹 SUVACO 茶寮都路里
カフェ祇園辻利の抹茶パフェが定番の和カフェ



京都タワーを望む抹茶の殿堂 — 1860年創業・祇園辻利が誇る茶寮都路里 京都伊勢丹店
京都駅直結のJR京都伊勢丹6階に構える茶寮都路里 京都伊勢丹店(SUVACO)は、萬延元年(1860年)創業の老舗茶舗「祇園辻利」が手がける甘味処の支店だ。祇園の本店と並ぶ人気を誇り、窓際の席からは京都タワーを一望できるロケーションが自慢。Instagramフォロワーは約20,000人を数え、国内外の旅行者が「京都に来たら必ず寄る」と口を揃える抹茶スイーツの名店である。
基本情報
- エリア
- 京都駅周辺
- 最寄駅
- 京都
- 価格帯
- 1,000円〜2,000円
- 営業時間
- 10:00-20:00(L.O.19:30)
- 定休日
- 不定休(JR京都伊勢丹に準ずる)
- 住所
- Japan, 600-8555 Kyoto, Shimogyo Ward, Higashishiokōjichō, 901 ジェイアール京都伊勢丹 6階
- @gaboritsujiri(2.0万 followers)
160年の茶の系譜が磨いた一杯と一皿
祇園辻利の創業は萬延元年(1860年)。幕末の京都・祇園に誕生した茶舗は、160年以上にわたって宇治茶の文化を守り続けてきた。茶寮都路里は「お茶をもっと身近に、もっと美しく」というコンセプトで展開する甘味処ブランドで、宇治本店・京都伊勢丹店・京都ポルタ店など複数の店舗を持つ。
京都伊勢丹店はJR京都伊勢丹「SUVACO」フロアに位置し、京都駅の利便性と老舗の格式を両立させたアクセス抜群の立地が特徴。2024年3月にはリニューアルオープンし、テイクアウト専用の冷蔵ショーケースと店内型モバイルオーダーシステムを導入。よりスムーズな注文体験が可能になった。
宇治茶の深みを一皿に凝縮する技法
茶寮都路里の看板メニュー「特製都路里パフェ」は、宇治抹茶の濃厚なアイスクリームを軸に、抹茶ゼリー・白玉・小豆・わらびもちが層をなす圧巻の一品。単なるスイーツではなく、祇園辻利が厳選した宇治茶の旨みを余すことなく感じられる「お茶のテイスティング体験」とも言える。
おすすめの楽しみ方
60席のゆったりとした店内には、窓側に京都タワーを望むカウンター席があり、ひとりでも楽しめる設計になっている。
人気メニューと価格(2024年情報):
- 京・都路里パフェ(抹茶・ほうじ茶)— 1,694円 ★イチオシ
- Petitパフェ抹茶 — 972円(コンパクトサイズでひとり旅にも◎)
- Petitパフェほうじ茶 — 972円
- 白玉抹茶むうす — 670円(抹茶ムースと白玉の軽やかな一品)
- 抹茶わらびもち — 1,080円
2024年のリニューアルからテイクアウトも充実。「Petitパフェ」や限定スイーツを持ち帰れる冷蔵ショーケースが新設されたため、新幹線の時間が迫っている方にも対応できる。
混雑を避けるコツ
京都駅直結ゆえ、週末・連休・観光シーズン(桜・紅葉期)は長蛇の列が必至。開店の10:00直後が最も空いており、狙い目は平日の午前中。ランチタイム(12:00〜14:00)と夕方(16:00〜18:00)は特に混む。伊勢丹の休館日(不定休)はホームページで事前確認を。
京都駅周辺の楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
茶寮都路里を起点に、東寺(世界遺産)まで徒歩約15分の散策ルートが人気。路地を歩けば昔ながらの商店街も楽しめる。反対方向(北)に向かえば、梅小路公園・京都鉄道博物館エリアへアクセスできる。
季節ごとのベスト
- 春(3〜4月): 東寺の桜と组み合わせた散策ルートが人気。期間限定の桜フレーバーも登場
- 夏(7〜8月): 冷たい抹茶ドリンクとパフェで涼む定番コース
- 秋(10〜11月): 「秋限定紫月(しづき)」(1,900円)などの濃厚秋スイーツが登場
- 冬(12〜2月): ぜんざい・あんみつなど温かい甘味が特に人気の季節
近隣の隠れた名店
- 天周 — 京都駅前の穴場天ぷら専門店。地元民御用達のカジュアル天ぷら
- 喫茶ソワレ — 四条河原町の幻想的な青いゼリーポンチで有名な老舗喫茶。創業1948年
- たけうちの焼き鯖寿司 — 京都駅八条口の知る人ぞ知る押し寿司の名店
- 梅小路公園 — 京都水族館・鉄道博物館を擁する市民の憩いの場。季節の花も見事