肉割烹 新 SHIN 祇園
その他祇園の肉割烹・A5和牛の焼肉コース



祇園で出会う肉割烹の真髄 — 近江牛×日本料理の技法が織りなす唯一無二の一皿
京阪祇園四条駅から徒歩4分、祇園の奥座敷・新橋通に佇む「祇園肉亭 新(しん)」は、京都料理の繊細な技法と厳選和牛の旨みを融合させた肉割烹の名店。2階建ての町家空間に38席(カウンター10席・個室6室26席・プライベートカウンター2席)を擁し、インスタグラムフォロワーは約12,000人を数える。ディナーコースは16,500円(カウンター)・14,300円(個室)から。週末ランチは2,640円〜の「肉のひつまぶし御膳」も楽しめる。
基本情報
- エリア
- 祇園・東山
- 最寄駅
- 祇園四条駅
- 価格帯
- ランチ¥2,000〜¥4,999、ディナー¥10,000〜¥19,999
- 営業時間
- 平日 18:00〜23:00(L.O.22:00)、土日祝 11:30〜15:00(L.O.14:00)・17:00〜23:00(L.O.22:00)
- 定休日
- 不定休
- 住所
- Kiyomotochō, Higashiyama Ward, Kyoto, 605-0084, Japan
- @shin_kyoto.yakiniku(1.2万 followers)
「肉割烹」という哲学 — 和牛を割烹の文脈で食べる
割烹とは、旬の食材を日本料理の技法で仕立てる料理スタイル。「新」では近江牛を中心とした黒毛和牛を、炭台焼き・蒸し・タタキ・刺しなど多彩な調理法で表現する。単なる焼肉や鉄板焼きとは一線を画す、割烹の文脈で和牛を食べるという体験がここにある。
職人が選ぶ和牛と土釜炊きご飯
肉の仕入れは職人自らが市場で選ぶ。近江牛のシャトーブリアン(10,000円)からハラミ(3,000円)まで部位の個性を最大限に引き出す仕事が光る。特筆すべきは土釜で炊き上げる厳選米。ひつまぶし形式でいただく土釜ご飯は、最後の一杯をだし茶漬けで締めるのが「新」流の美学。
おすすめの楽しみ方
ディナー
- カウンターコース 16,500円/名(18:30一斉スタート) — 職人との対話を楽しみながら、炭台焼きを中心とした和牛割烹のフルコース。ペアリング3,500円〜追加可能
- 個室コース 14,300円/名 — 6室の個室でプライベートな食事会に。室料1,100円/部屋、飲み放題3,000円〜
- 肉亭ゆっけ — 新鮮な和牛の生食は肉割烹の醍醐味。まず最初にオーダーしたい一品
ランチ(土日祝日のみ)
- 肉のひつまぶし御膳(赤身) 2,640円 — ランチのベストバリュー。近江牛の赤身を土釜ご飯に乗せ、だし茶漬けで締める
- ヘレひつまぶし 6,050円(1日5食限定) — ヘレ(フィレ)の繊細な旨みを堪能したいならこちら
- 土釜の肉まぶしコース 6,050円〜 — シャトーブリアン11,000円まで。特別な週末ランチに
混雑を避けるコツ
ディナーカウンターは18:30の一斉スタートのため、予約は確実に入れること。一休.comレストランまたはTableCheckからオンライン予約が可能。記念日・接待利用は個室を早めに押さえるのが鉄則(最大18名まで対応)。
祇園・東山エリアの楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
「新」のある新橋通は、石畳と白川の流れが京都らしい風情を醸す祇園の中でも最も美しいエリア。食後は白川沿いを歩いて巽橋まで散歩するのが定番。そのまま祇園甲部歌舞練場方面へ進むと舞妓さんに遭遇できることも。南へ5分歩けば八坂神社の西楼門が現れる。
季節ごとのベスト
- 春(3〜4月): 白川沿いの桜と提灯の幻想的なコントラスト。祇園で花見とディナーを組み合わせたい
- 夏(7月): 祇園祭の山鉾巡行(7/17)に合わせた訪問がおすすめ。祇園の夜は特別な空気に
- 秋(11月): 圓徳院・高台寺の紅葉ライトアップと組み合わせて夜の祇園を楽しむ
- 冬(12〜2月): 観光客が減る静かな祇園でゆっくりとディナーを。おこしやす
近隣の隠れた名店
- いづう(祇園本店) — 天保2年(1831年)創業の鯖姿寿司の老舗。テイクアウトも可能(徒歩5分)
- 祇をん 萬屋 — 昭和の雰囲気が残る古い祇園の割烹。地元常連が通う穴場(徒歩3分)
- ジャズバー「イングフ」 — 食後の一杯に。祇園の地下に潜む老舗ジャズバー(徒歩4分)
- 三嶋亭 祇園店 — 明治6年創業のすき焼き老舗。近江牛の老舗との食べ比べも一興(徒歩6分)