


龍大の裏手に、母娘の温かな「糸」が紡ぐ場所
京阪「龍谷大前深草駅」から徒歩すぐ、龍谷大学深草キャンパスのすぐ裏手に位置する「深草酒場 糸〜ito〜」。クラウドファンディングを経て誕生したこのお店は、母娘で営む、実家のような安心感と活気に溢れたアットホームな酒場です。店名の「糸」には、人と人、店と人を結びつけるという願いが込められています。
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In Google Maps öffnen素材の旨味を引き出す、こだわりの「出汁」
「糸」の料理の根幹にあるのは、毎日丁寧に引かれるこだわりの「出汁」です。
看板メニューの「京都のだし巻き」は、箸を入れた瞬間に溢れ出す出汁の量に驚かされます。ふわふわの食感の中に、深い旨味が凝縮されており、お酒のアテとしても、定食の主役としても完璧な一品。母娘ならではの、繊細でどこか懐かしい「おばんざい」の数々も、すべてこの出汁が味の決め手となっています。
学生から近隣の方まで集う「地域の憩いの場」
大学のすぐ近くということもあり、学生たちが元気にお腹を満たす一方で、仕事帰りの一杯を楽しむ近隣の方々や、家族連れでも賑わいます。
店内は、一人で気軽に座れるカウンター席から、ゆったりと過ごせるテーブル席まで。明るい接客と温かな雰囲気が、初めて訪れる人の心も解してくれます。
おすすめの楽しみ方
ランチタイムには、水・金・土限定で提供される「国産若鶏の唐揚げ定食」が圧倒的な人気。サクサクの衣とジューシーな肉質は、龍大生たちの定番スタミナ源。さらに+200円で味噌汁を名物の「糸鍋」に変更できるのも嬉しいポイントです。
夜には、伏見の銘酒を片手に日替わりのおばんざいを。野菜たっぷりの「糸鍋」は、出汁の美味しさが最もダイレクトに感じられる逸品で、心身ともに温まりたい時に最適です。
「実家のような安心感」を求めて
「ただいま」と言いたくなるような、そんな場所を求めているなら、ぜひ「糸」の暖簾をくぐってみてください。母娘の笑顔と、滋味溢れる出汁の料理が、疲れた心を温かく包み込んでくれるはずです。
伏見・深草周辺の楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
お店から徒歩圏内には、有名な「伏見稲荷大社」があります。観光地のメインエリアから少し離れた深草・龍谷大エリアは、静かで穏やかな「京都の日常」が流れる場所。伏見稲荷の参拝後に、少し足を伸ばしてこのエリアを歩けば、より深く京都を感じられるでしょう。
季節ごとのベスト
冬の寒い日には、熱々の「糸鍋」が最高のご馳走。野菜の甘みと出汁の旨味が溶け込んだスープを飲み干せば、凍えた体も芯から温まります。反対に春の穏やかな日には、ランチの唐揚げ定食をしっかり食べて、新年度の活力をチャージするのが深草流の過ごし方です。